日本のダイバー人口はサーファーよりも少ない
スキューバーダイビングというのは命にかかわる事故も起こりやすいマリンスポーツの一つですが、ライセンスをきちんと取得して守るべき決まりを守って行えば、想像するほどの危険を伴うマリンスポーツではありません。
もちろん知識と経験は必要ですが経験が豊富だから、全ての危険を回避できるかといったらどのスポーツでも同じですが様々ですね。
ダイビングというのはそれほど大々的に宣伝して「ダイビングをしよう!」と言っているわけではないので日本国内のダイバー人口の割合としてはサーファーの数よりも少ないのではないかと考えられます。
またライセンスを取得しないと楽しむことが出来ないなどといった理由も手伝って、ライセンスを取得してまで潜らなくても、テレビなどを見れば海の様子を堪能する事が出来ると考えている人も少なくないと考えられます。
ライセンスを取得するためにわざわざ時間を割かなくてはならないというような悪いイメージも付きまとっているのも事実で、費用の問題とかどこで取得できるのかなどといったような問題もダイビング人口の少なさに拍車をかけているのではないかと思います。
最近ではダイバーが増加傾向に?
ところがこの傾向が少しだけ変わってきてダイバー人口が増えてきているという事を聞きました。
何故かというとこれもテレビや映画などのメディアの影響を大きく受けていてトレンディー映画の中で「波の数だけ抱きしめて」という映画があり、この中でダイビングの楽しさなどを描いていたためにダイビングのライセンスを取得する人が増えたという事にもつながったようです。
やはりメディアの力はすごいというべきなのか、映画に影響されてライセンスの取得をする人がだまされやすいのかは別として、このようにテレビや映画などのメディアを通してダイバー人口が増えるというのもダイビング関連の企業などにとってはいい話なのかもしれませんね。
しかしマナーはちゃんとに守って安全も考えてライセンスを取得してマリンスポーツであるダイビングを楽しんでいただきたいものです。
余談ですがダイビングの楽しさを描いた映画「波の数だけ抱きしめて」を撮影した馬場康夫監督が次のブームとして選んだ俳優が草なぎ剛さんで、自転車ブームにも火をつけてしまいましたね。
